ALL AROUND POSITION都心を操る。
自由自在、縦横無尽。
360° Urban City全方位に福岡を代表する拠点が
位置するロケーション。
「サングレート箱崎公園サウスグランデ」が誕生する東区・松田は、周囲360°を主要スポットに囲まれた圧倒的利便性を誇ります。ショッピング、ビジネス、家族との時間もすべてが近くでリンクする、快適で利便性の高い暮らしが実現します。
[エリア概念図]
-
11min※1
HAKATA
九州最大の交通拠点で九州・アジアの玄関口でもある「博多駅」は、昨今の福岡発展の象徴。筑紫口側も2022年春には、整備完了予定などさらなる発展への期待が高まります。
-
16min※2
TENJIN
天神ビッグバンで再開発が進む九州最大の繁華街天神へも、交通機関を使ってスムーズにアクセスできるので、通勤・ショッピングも楽々。
-
車で5min(約2,800m)
FUKUOKAAIRPORT
360度見渡せる展望デッキや、多彩な飲食店、お洒落なショップなどが新たにオープンしており、家族で楽しめる施設として生まれ変わった福岡空港。
-
徒歩5min(約380m)箱崎公園
車で7min(約4,060m)東平尾公園
PARK
徒歩5分の位置に子どもたちに人気の箱崎公園や少し足をのばせば広大なスケールの東平尾公園などがあります。自然とのふれあい、憩いの場所がロケーション。
-
〈 概念図 〉
FUTURE
100年の歴史を紡ぎ、九州の発展の礎となった学問の地、その歴史ある土地を次世代へと繋ぐプロジェクトとして、福岡市・九州大学が新たな街作りを進めています。
九州大学箱崎キャンパス跡地
再開発プロジェクト将来構想
- 多様な機能を持ちながらまち全体の一体感を創出する
- 周辺地域と調和・連携・交流しながら、一体的に発展する
- 持続的に発展し、100年後の未来に誇れるまちをつくる
“FUKUOKA Smart EAST”の考え方も取り入れ、より質の高い都市の創造が箱崎エリアから始まります。
出典:九州大学ホームページ 九州大学箱崎キャンパス跡地グランドデザイン資料より 写真提供:福岡市