TOWARDS THE FUTURE
織り重なる豊かさを礎に、輝かしい人生が幕を開ける。
未来に向かって輝きを放つ、博多区・アーバンレジデンス。
織り重なる豊かさを礎に、輝かしい人生が幕を開ける。
未来に向かって輝きを放つ、博多区・アーバンレジデンス。
街の象徴となる、清新でモダンな佇まい。
この感動は、いつまでも色褪せない。
13階建ての堂々たるフォルムが、この街の景観に存在感を際立たせます。未来へと羽ばたくイメージでデザインされた精悍な顔つきの外観は、邸宅としての品位を印象づけます。空へと伸びるマリオンと外壁の陰影、また透明感のあるガラス手すりとの上品なコントラストが、豊かな表情を描きます。
モダンで重厚な意匠が織りなす、
都市邸宅にふさわしい趣のある構え。
外部と一線を画すように構えた外壁が、外からの視線を緩やかに遮ります。また、車の出入口にシャッターゲートを採用することでセキュリティを高めています。アースカラーを基調とした色づかいで、街の景観と優しく調和します。
この邸の風格と気品を静かに物語る、
迎賓の情景にこだわったエントランス。
ガラス張りの吹き抜けが高級感を漂わせるエントランスへ真っ直ぐにエスコートするのは、自然に彩られたエントランスアプローチ。
迎賓の設えが上質な暮らしの始まりを予感させます。季節感あふれる植栽を眺めながら歩みを進めれば、緩やかにプライベートへと切り替わるひと時が感じられます。
構成する全てに誇りを宿した、
普遍の美と価値を標すレジデンス。
新たな都市居住のステージとして誕生する「サングレート博多グランシティ エグゼ」。広がりを意識した伸びやかな空間、表情豊かなマテリアルが織りなす上質な空気感、光と影を巧みにコントロールしたライティングなど、住まう方の美意識に響く、誇り高き私邸をデザインしました。
博多エリアの南に位置する見通しの良い敷地の特性を活かし、建物中央の吹き抜けを軸とした開放性のあるシンメトリカルなデザインとしました。空を映すスクリーンのようなシンプルで洗練された外観にすることで、軽やかで圧迫感のない、眺望に優れた光あふれる住環境を実現し、エントランス周辺には日常に彩りを添える緑豊かな植栽を配しました。
株式会社 久保建築設計
代表取締役 / 一級建築士久保 隆一
優美な空間を創出する上質な素材。
洗練された特別な空間を形にするため、ひとつひとつ吟味しながら選び抜かれたマテリアルを随所に設えました。
邸宅の誇りを際立たせる、
迎賓のプロローグ。
ガラス張りが美しい、坪庭をのぞむ
エントランスホール。
格調高い石目調の床材と大小さまざまな形を組み合わせてデザインした壁材、暖かみのあるダウンライトを効果的に融合させることで、
迎賓の大空間を創出しました。自然光の明るさを活かすため白とベージュを基本としながら、印象的な黒いラインが凛とした表情を演出します。
こだわりを尽くした自分らしい私邸で、
かけがえのない優雅な日常を紡ぐ
細部まで意匠を凝らした間取りやデザインの1つ1つが、自然とこの場所に集いたくなる、そんな魅力を創り出しています。大切な人と語らい、同じ時間を過ごす場所としてふさわしい空間美。ここに流れる、上質で穏やかな時間が、住まう人の恵み豊かな人生を紡ぎます。
ゆとりのある伸びやかな空間が紡ぐ、
華やかで心地の良い寛ぎのひととき。
広々としたリビングダイニング、バルコニーにつながる大きな窓が、空間に清々しい広がりを演出します。
開放的でありながら生活動線を意識した機能的な設計が、住まう人たちの日常を心安らぐ寛ぎの時間へと昇華させます。
室内外をシームレスに繋ぐ、
ルーフバルコニーが描く特別な日常。
広々とした奥行きのルーフバルコニーは、リビングと隣り合うよう設計し、空間同士のつながりに配慮したことで暮らしの自由度を高め、一人ひとりの暮らしに合わせた特別な日常を創り出します。爽やかな風を感じながらゆったりと寛げる開放的なアウトドアリビングとしても活用できます。
研ぎ澄ませた美意識が随所に光る。
住空間の顔となる、気高きエントランス。
素材の質を活かした明るく上品な印象で来賓者を迎える玄関。ひとたび扉を開けば、デザイン性に富んだ気品ある迎賓空間が広がり、やすらぎの私邸へと優しくエスコートします。玄関内には収納力・機能性に優れた収納をご用意。家族が安心して過ごせるよう、セキュリティ面にも配慮しています。
風格漂うワイドな玄関を演出。耐震・防犯性にも配慮。先進の設備機能を搭載し利便を更に進化。
洋間ドア/スタイリッシュ
洋間ドア/ナチュラル
洋間ドア/セレクト
洋間ドア/アーバン
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